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初めてのアフリカ旅行は格安&ツアー以外で行くべき6つの理由

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アフリカ系男子ナイケルです!

僕はアフリカ歴(アフリカに関わって)5年です。

そのせいか、現地でも日本でも100人は優に超えるアフリカ系男女(アフリカを愛する方々)に会って参りました。

 

その中でふと気づいてしまいました。

初めてアフリカ旅行に行く方は、絶対に格安で行くべきで、ツアーを使わないべきである。

ということを。

 

今回は《初めてのアフリカ旅行は格安&ツアー以外で行くべき6つの理由》についてお話したいと思います。

アフリカの魅力とネックを考えると良い

なぜこんな考えに至ったかといいますと、アフリカを好きになった方の話をまとめてみると、アフリカに行く理由には3つの魅力と3つのネックをクリアした計6つの理由があるということが分かりました。

そして、それが格安&ツアー以外で行くとクリアできるということも同時に分かりました。ご理解いただけるように、以下から一つ一つ解説いきたいと思います。

 

魅力①アフリカは人が魅力

アフリカ好きの人に、アフリカの最大の魅力は何か?とアンケートを取ったら間違いなく「人」がトップにあがってくると思います。

必ずといって良いほど、アフリカ好きの人にはアフリカ人にまつわる思い出深いエピソードがあります。アフリカ人は、国によっても文化は変わってきますが、基本的には日本人より明るく、価値観を変えられるような考え方や言動に大きく影響を受けることが多いです。

例えば、道に迷って困っていたら気がついたら数十人が助けてくれた、友達のアフリカ人の家で一晩中ダンスパーティーなどなど。

アフリカを好きになるにはアフリカ人を知ることが切っても切れない関係というわけですね。

 

魅力②現地コストが安い

日本と比べると、現地での滞在費がとっても安いです。宿泊も高級ホテルも選ばなければ、1000円ちょっとで泊まることも全然可能ですし、食事も少しローカルなところで食べれば200円くらいで食べられてしまうところなんて沢山あります。

ヨーロッパやリゾート系の観光は、航空費を抑えても現地のコストがかかってしまう反面、アフリカでは超贅沢さえしなければ現地コストもかなり安く抑えることができるのも魅力です。

 

魅力③ローカルほど面白い

海外旅行というと、華やかで観光客が多く訪れるところがもっとも魅力的と言われがちですが、アフリカの場合は、もちろんそういう場所も魅力はありますが、普通にローカルの市場やレストラン、学校など、外国人が歩かなそうな場所こそ面白いのです。

例えばですが、普通に僕の今住んでいるベナン共和国を歩いていると、美容院や仕立屋さんが沢山あるのですが、美容院は基本バリカンしか使ってませんし、仕立屋さんもアフリカのカラフルな服で作っている様は、それだけで魅力的に映ります!

 

ネック①アジアと比べると航空券高い

次にネックですが、まずはコストの面。航空券が圧倒的に高いです。アジアとかであれば5万円以内、アメリカやヨーロッパでも10万円以内で行ける時代になってきているのに、アフリカは未だに10万円でも相当安い方で、僕の住むベナン共和国に至っては18〜20万円ほどかかります。

大抵アフリカ行きを諦める理由は、この航空券の高さだといっても過言ではないほど、大きなネックでしょう。

 

ネック②景観だけなら他国に勝てない

アフリカの大自然はとっても綺麗ですし、素晴らしい建造物もあります。が、個人的には景観だけであれば、アフリカをも勝る国は沢山あるのではないかと思っています。

野生動物も確かにアフリカは凄いのですが、意外と東南アジアでも十分に見ることができますし、それこそ建築物とかだとヨーロッパの完成度の高さには敵わなかったりもします。

 

ネック③不便・不衛生

日本は世界一便利(決済システム以外は)で綺麗な国といっても良いくらいに、海外にいくとつくづく感じてしまいます。一方アフリカは、日本暮らしに慣れていると、停電したり、お湯が出なかったり、コンビニがなかったり…あげればキリがないほど不便が沢山待っております。

さらに衛生面でも、外のトイレが汚かったり、ゴミが落ちていたり、虫などが入ってきたり、不衛生さに困らされることもしばしばあります。潔癖症で神経質な方は、そもそもアフリカにはあまり向いていないかもしれません。

 

ネックおまけVISA&予防接種

これは今回格安で行こうが、ツアーを使わなくても関係のないネックですが、紹介しておきます。アフリカは事前にビザを申請しないといけない国が最低でも30カ国以上あります。

つまり大抵の国に行く際にはビザの申請をしないといけないのですが、ルワンダのようにオンラインで簡単にできてしまう国もあれば、ベナンのように推薦状がないと基本的にビザが取れない国があります。

さらに予防接種として、黄熱病を受けたイエローカードを必須で持っていないといけないという国も沢山ありますので、黄熱病予防、その他は任意ですが、場合によっては5種類ほどの予防接種を受ける必要も出てきます。

 

お金をかけたり、ツアーで行くと上記をクリア出来ない

ここまで紹介した6つの理由(3つの魅力と3つのネック)をクリアすれば、アフリカが好きになる可能性が高いという定義をしたとします。

すると、お金をかけたり、パッケージツアーで行くと、これらクリアすることがかなり厳しくなるということなんです。

例えば、お金をかけていくというのは、大抵ホテルも交通手段も良いものを選びます。基本パッケージツアーになっていることが多いです。ガイドさんが全て案内から面倒を見てくれますね。

ガイドや外国人しかいない場所にいくことが増えるので、魅力①のアフリカ人と触れ合う機会がグッと少なくなります。

ホテルや観光客用のレストランやお店しかいかないので、魅力②の現地コストの安さに驚くこともなくなります。

同様にローカルの人が行く場所にはあまりいかないので、魅力③のローカルの面白さも体感しなくなります。

航空券ですら高いのに、ツアーにするとさらに費用があがりますので、ネック①の航空券の高さはクリアできません。

ツアーやお金をかけると自然と人ではなく、景観重視の旅行になってしまうので、ネック②のようにこれなら他の国でもいいやってなります。

お金をかけたりツアーにするとネック③はクリア出来そうですが、実は便利の中に不便や不衛生があると余計に辛く感じてしまいます。その為、アフリカに行く際は、ある程度不便や不衛生な環境に身を置いた方が、かえって不都合に感じなくなるのです。

 

半ば強引に聞こえたかもしれませんが、以上の理由で、特に初めてアフリカに行く場合は、お金をかけたりツアーで行かない方が満足度は高くなると思います。

 

格安&ツアー以外で行く方法

さて、お金をかけたりツアーで行くことを大否定してしまったので、ツアー会社の方からのお叱りを受けることもそうですが、じゃあ一体どうやってアフリカに行ったら良いんだよ!とツッコミを頂きそうなので、格安&ツアー以外で行く方法を提案したいと思います。

 

バックパッカー

一つ目はバックパッカーです。バックパッカーで旅行したことない方には不安でしかないかもしれませんが、そんな方でもできるようにご提案します。

アフリカで行きたい国を決めたら、その国に在住されている方のブログやSNSを探して、徹底的に読みまくる&連絡を取ってみることです。

中にはブログにオススメの宿泊地や訪れた方が良い場所まで書いてあります。色々読んでみても望ましい情報がなければ、思い切ってその方に連絡を取ってみるのです。礼儀礼節をしっかりしていれば、丁寧に教えてくださる方が多いですよ。もしかしたら現地で会えたりすることもあります。

例であげておきますが、最近注目が上がっているルワンダに行きたい方は、この2人のブログやSNSを徹底的に読んで、必要であれば連絡を取ってみると最高のルワンダ旅を送れること間違いなしだと思います。

タケダノリヒロさんのブログ

根本さんのブログ

 

インターンを体験する

ツアーに近いものもありますが、インターン現地の人たちとローカルに触れ合える機会は抜群に高いのと、アフリカを感じながら技術も鍛えられるのでこちらもオススメです。

タイガーモブ

海外インターンを紹介する会社です。タイガーモブが実際に現地に赴いて選んだインターン先からは学べることも沢山あります!元はアジアが多かったのですが、アフリカも去年から力を入れてきています!

Global Media Camp

現地の人たちを取材し、プロからジャーナリズムを学ぶことができるganasが提供するこのツアーは、何を隠そう僕がコーディネーターをして初のアフリカがベナンで今年開催されました!これからアフリカをもっと拡大出来たらと思っています。

 

青年海外協力隊

基本的に2年間という大きな期間を使いますが、青年海外協力隊で初めてアフリカを体験するというのもオススメです。僕自身がまさに初のアフリカが青年海外協力隊でした。

良かった点は、やはり現地の人たちと仲良くなれるし、2年間という長い期間いるので、旅行ではなく第二の故郷といった感覚で、かなりの高確率でその国に愛着を感じることが出来ます。

 

アフリカホームステイ

あまり語ると宣伝感が満載になっちゃうので、さらっと語りますが、僕が副代表を務めるNPO法人AYINAのアフリカホームステイは、他のツアー会社と比べても格安でオーダーメイドも出来て、現地の人の家に泊まるので最高です!あ、がっつり宣伝しちゃった(笑)

アフリカホームステイ情報

 

まとめ

アフリカを好きになれるかどうかは、最初にどういうアフリカを体感したかどうかがとても重要だと思います。もちろんお金をかけてもツアーで行ってもアフリカを好きになることはできると思いますが、なるべく上記の6つの条件をクリアできるようなアフリカ訪問を心がけると良いと思います。

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管理人


管理人のナイケルです。
元青年海外協力隊。
アフリカでNPOとビジネスを両立してます。
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