本の感想

【書評】「嫌なこと全部やめたらすごかった | 小田桐 あさぎ」をアフリカ系男子が読んだらすごかった

投稿日:

どーもー!ナイケル(@Naikel0311)です!

今回は書評を書こうと思います。どうせまたアフリカの本だと思いますでしょ?

違います!

嫌なこと全部やめたらすごかった

という小田桐 あさぎさんが書かれた本をご紹介したいと思います!

タイトルだけ見てもう買いたいと思っちゃった方はこちら

まずタイトルのインパクトが良いですね。

嫌なこと全部やめるのって結構すごいことですし、しかもその結果も「すごかった」でまとめられているのも、なんかとにかく人生変わったんだな感を感じさせます。

 

小田桐 あさぎさんってどんな方?

まずは著者の小田桐あさぎさんについて知りましょう!

過去年間500冊読んできた僕は、本を選ぶ時は著者がどんな人かを見るようにしています!(聞いてない)

小田桐あさぎ

株式会社アドラブル代表。女性の魅力を覚醒させる講座や各種セミナーの主催、新時代のワーキングマザー像を提唱する執筆・講演活動などに幅広く取り組んでいる。一児の母。趣味は美味しいご飯とお酒と共に、夫と人生について語り合うこと。自分らしく輝きたい女性のためのWebメディアDRESSにて、連載コラムも執筆。

公式ブログ:http://ameblo.jp/asagiblog
facebook:https://www.facebook.com/miyamoto.asa
twitter:https://twitter.com/asagiodagiri

参考:SoloPro

実はこの本を読む前に、ちょっとだけご本人にも先日会う機会があり、お話を聞いてましたが、一言でハッピーオーラが溢れている人という印象でした。

ハッピーオーラって本当にハッピーじゃないと勿論出ないし、ハッピーになるためにはいろんな努力を重ねないとそのノウハウを確立できませんから、この本は特にワーキングマザーがハッピーになるための内容が書かれているに違いない!と思いました。

案の定、序盤ではハッピーオーラを纏う前に、嫌なことをやりまくっていた小田桐さんのエピソードがありました。これもとても勇気付けられると思います。

さて、ここからは僕が思わず「面白い」や「共感」した点を抜粋してご紹介していきます!

※小田桐あさぎさんの文章引用は赤字になっています

 

「美をサボる女はダサい」

美は外見ではなく、内面である。という言葉を耳にすることはありますが、小田桐さんは女性は結局のところ、外見が1000%。と言い切っています。

こ、これは女性陣を敵に回すのでは・・・と思いきやその次に外見って目に見える内面だから。と言っていました。

これはアフリカ系男子の僕も納得です。

綺麗な女性って性格悪いみたいな印象ですけど、性格の悪い美人が目立ってるだけで、大抵の美人の方って性格も良いです。それは小田桐さんのいうように、外見は内面の意識からくるので、必然的に見た目が美しい女性は、内面も美しい訳ですね。

 

「妻、母は明るくポジティブに過ごす」

ここも最初の入りはマジか!?って思うような文章から入ります。

育児は「自分がしたいときだけ」「自分が疲れない範囲で」のみ。家事に至っては絶対に自分でしないと決めています。

ここだけ読むと、なんて無責任な人だ。と激おこアフリカぷんぷん丸で説教モードですが、またも次の文を読んで納得です。

妻や母の役割とは、「常に気持ちに余裕をもち、明るくポジティブでいて家庭内にハッピーを保つ」と言っています。

これ僕も同棲経験があるので理解できます。僕はこうみえて(どう見えとんねん)家事とか好きだったりするんですけど、同棲相手が全部やってくれちゃってました。

それを本気で楽しんでやってくれれば良いのですが、仕事でイライラしていたり、疲れている時も義務感でそれをやるんですね。すると家の中でそのイライラの空気が流れて、些細なことで口喧嘩になってしまっていました。

別に部屋が多少汚れていようが、好きな相手がニコニコしてたらイライラしませんから、これも大賛成ですね。

 

「自分を幸せにすると男性が幸せになる」

エビデンスとして、ラトガース大学では「男性の人生の満足度っていうのは、奥さんの幸せ度で決まる」という実験結果が出ているそうで、小田桐さん自身も、なによりもまず大切なのは「自分はどうしたら幸せなのか、どうしたいのか」をちゃんと伝えること。と言っています。

同棲生活2年の経験がある僕としては、これも賛成で、相手が幸せそうにしているのは勿論嬉しいし、何よりちゃんとどうしたら幸せなのかということをお互い知っておくことはとっても大事なことだと思います。

知らないと、良かれと思ってやっていたことが相手にとっては幸せでなかったりということも起きてしまうからです。

 

「親が本当に望んでいるものは〇〇」

何気に僕が一番共感した所がこちらで、小田桐さんは親が本当に望んでいたのはあなたの幸せだけ。その他の条件はそれを表現する形として言ってただけ。と言っています。

これ、僕が実際にアフリカに挑戦する際に気づきました。アフリカに挑戦する前までは、東証一部上場企業勤務、最短で係長、給与も良い、そして当時付き合っていた彼女とは結婚寸前。という親としては上々なステータスを持っていました。

しかし、僕が仕事に対して本気になれていなかったことを察し「自分の好きなことをやりなさい」と言ってもらい、それをきっかけにアフリカという夢を見つけた時も、親戚中が反対しようが「死なない努力さえするなら行ってきなさい」と言ってくれました。

これはまさに、親が子供に求めていることはどんな方法であれ、子供には幸せを感じていてほしい。が第一優先にないと言えない発言だと思います。

 

まとめ「メンズが読んでもすごかった」

ちょっと日本に住んでいる一般的な男子の意見にはならないかもという前提を置いておきながら、実はこれちょっと置き換えれば、結構男性にも当てはまるんじゃないか。と思いました。

男性も30代半ばくらいまでは、肩書きや、周りに合わせた生き方でも魅力を保てますが、やはり「おじさん」でもかっこいい人って必ず熱狂出来るものがあったり、外見もその人なりのこだわりがあったりするんですよ。

何より自分がどうあれば幸せであるのか?を考え実践している人って男女問わず輝いているし、相手に対してもその人はなにをもって幸せなのか?を考えて接してくれると思います。

俯瞰的に日本を見ると、少子高齢化というネガティブな体質になってきていますが、一人一人が自分の幸せに真剣に向き合えば、今までの日本とは違った発展の仕方が出来るだろうなと感じました。

特に小田桐さんのような奥さんでもママでも輝いている国!って世界的に超魅力的な国ですよ!

 

「嫌なこと全部やめたらすごかった | 小田桐 あさぎ」を読みたい方はこちら

-本の感想
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした

管理人


管理人のナイケルです。
元青年海外協力隊。
アフリカでNPOとビジネスを両立してます。
プロフィール詳細
2018年12月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31